さくら東海日本語学校の設置目的は「進学に必要な語学と文化を学び、将来日本で働く力を身に付ける」ことです。
高等教育機関への進学後に必要とされる日本語力はもちろんのこと、本学在学中から日本人の習慣やマナー、日本人との付き合い方を学ぶことによって、高等教育機関で日本人とともに学習し、学校生活ができるようにすることを目的とします。
本校を卒業後、高等教育機関へ進学し、さらなる学びを深めるため、また自分を磨きながら生活したい学生に、日本語だけでなく、日本の文化の教育をするために、本校では経験豊かで、情熱にあふれた講師陣をそろえています。教育プログラムは最良の結果を出すことに重点を置いて構築し、日本語力向上及び日本社会適応のための教育を徹底して実施いたします。
①学生のニーズに合った日本語教育の実施
②日本の習慣、文化を理解し、日本社会に適応できる人材の育成
③国際交流を通して、地域社会を活性化できる人材の育成
卒業生 | 進路 | |||
大学院 | 大学 | 専門学校 | 就職 | |
6 | 0 | 0 | 6 | 0 |
専門学校
中村女史高等学校高等福祉専攻科
下関福祉専門学校
新潟医療福祉カレッジ
若狭医療福祉専門学校